金曜日, 5月 28, 2010

年休だったので例の件を


パソコンが返ってこないので、またここに書いておいて改めて記事にすることとして。

昨日のとんかつ和幸の件、がっくり来ているだけでは、前に進めない・・・・。と、お問い合わせ係宛にメールを送信したところ、対応があり、お客様サービスセンターの方と話をしました。

昨日の店員さんの「入店をお断りしますという」言葉遣いに関しては、誠に失礼いたしました。若い者への教育ができていませんでしたとのことです。

入店お断りって、今起こっている相撲協会の暴力団関係者とのこととダブります。。。。
サービスセンターの方は、プロならば、「何かご事情がおありですか?」等の言葉でアプローチなさるそうです。

問題は二つに分けられて
1接客業としての言葉遣い(私はあまりに唖然として、レジにいた彼の顔を覚えていない)
2一般的食事ができない者が誰かと食事の場所に入った時にどうするのかということ

私も事情を最初に説明すればよかったですね。
電話での話では、食べきれないお客様に対しては持ち帰る事ができる物に関しては、パックやラップをご用意するとのことです。


セントレアは、私の知っている限りでは、トイレ等はバリアフリーであるのに、残念なことです。

バリアフリーとは、もともと建築のことで物理的なことですが、社会的、心理的、制度的バリアフリーは実に難しいとまたまた考えます。

そんな事を思いつつ、車の窓を開けて走っていると、てんとう虫が、とまっているではありませんか。
しばらく、私の車にくっついて、てんとう虫にとっては相当な距離、尾張旭から長久手を移動しました。
窓を締める時に、はさんでしまてないよね・・・と確認しました。

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